去年のドラフトを振り返ると、一躍スターとなったOdell Beckham Jr.(NYG)やSammy Watkins(BUF)、同地区内にはKelvin Benjamin(CAR)、Mike Evans(TB)、Brandin Cooks(NO)とWRの当たり年でした。


ATLのWRは差し迫ってのニーズではありませんが、今年のドラフトの中〜下位で指名があるでしょう。
いつの間にかユニットの高齢化が進んでいて、将来を見据えた若手をチームに加える必要があります。
昨シーズン、キャッチの記録があるのはJulio Jones、Roddy White、Harry Douglas、Devin Hester、Eric Weems、Courtey Roby(1キャッチのみで10月にカット)ですが、Jones以外の平均年齢は31.2歳。
QB Ryanを支えてきたWhiteもキャリアのピークを過ぎてきているように見えます。

今年のドラフトでチームが指名に動く可能性がある選手をESPNのVaughn McClure氏(@vxmcclure23)が紹介しています。


WR Amari Cooper, Alabama, Junior
6'1 - 205lbs.(185cm - 93kg)
昨シーズンの成績:124キャッチ、1,727yd、16TD
予想指名順位:1巡目

一年生のシーズンで当時Jonesが持っていた大学記録を更新し、昨シーズンはSEC記録となる成績を残しました。
コンバインでも40ydダッシュも4.42secで期待通りのスピードを披露し、3コーンドリルと20ydシャトルではWRでトップの記録。
無駄な動きのないルートランニングとキャッチ力が魅力です。
今年のドラフティーの中でもトップクラスの評価で、8位までは残っていない可能性が大きいですが、Jonesとのアラバマ大コンビは見てみたいです。


WR DeVante Parker, Lousiville, Senior
6'2 - 207(190cm - 94kg)
昨シーズンの成績:43キャッチ、855yd、5TD
予想指名順位:1巡目

昨シーズンは足の骨折で6試合のみの出場でしたが、一試合平均142.5ydの好成績を残しています。
ハイライト動画ではサーカスキャッチを連発しており、QBも「とりあず投げとけば捕ってくれる」的なパスを投げまくっているようにすら見えます。
スリップして2巡目まで残っていれば、指名待ったなし。


WR Nelson Agholor, USC, Junior
6'0 - 198lbs.(183cm - 83kg)
昨シーズンの成績:104キャッチ、1,313yd、12TD
予想指名順位:2巡目

加速力とクイックネスに優れていて、大学キャリア通算4パントリターンTDはUSC大の歴代トップの記録になっています。
今回の3人の中では指名できる可能性が高い選手のようで、ぜひともHesterにリターンの極意を教わって欲しいところ。
ちなみに、コンバインでは指を怪我して途中退場しています。