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コーチ陣が刷新された後、再建の波は選手に及んできました。
大きな動きになることは予想されていましたが、いざ始まると寂しいものです。

K Matt Bryantとの契約延長の発表から一夜明けて、チームは複数のベテラン選手の解雇を発表しました。



・RB Steven Jackson
早くから構想外となっているとの情報がありましたので、特に驚きはありませんでした。
怪我での欠場も多く、一言で言えば「期待はずれ」。
OLからの援護があれば、もう少し活躍できた可能性はあります。
しかし、本人のキャリアも下降線に入っていることは間違いなく、スクリメージラインを超えられないシーンばかりが目立ちました。 
今年のサラリーキャップに対して3.7Mの空きを作り、デッドマネーは1.16M。

・ WR Hurry Douglas
こちらも事前のDimitroff GMの発言通り、1年の契約を残してカットとなりました。
2008年ドラフト3巡で指名され、最近ではWhite、Jonesに続いて頼りになるNo.3レシーバーとして活躍しています。
しかし、キャップヒット4.4Mのサラリーがネックとなり、無念の放出。
チームメートからの信頼も厚く、Dimitroffも「タフな決断だった」とコメントしています。
実績も十分で、まだまだ働ける選手ですので、すぐに新天地が見つかるでしょう。

・G Justin Blalock
2007年ドラフト2巡での指名以降、長らくチームのLGを努め、昨シーズンの崩壊OLの中にあってもそのポジションを守り続けました。
一方で、パフォーマンスは良くも悪くも平均的で、サラリーとは見合わなくなってきていました。
プレースタイルも体格を活かしたパスプロが最大の武器でしたが、ゾーンブロックへの移行にあたってチームの構想外となったようです。
3.79Mのキャップスペースを作り、デッドマネーは4.12M。

・DE Jonathan Massaquoi
こちらは少々驚きのカットとなりました。
このカットでできるキャップスペースは、わずか0.66Mで金銭的な理由ではないです。
昨シーズン中に足の治療をサボったり、プレー時間に関して不満を公言したりしとフィールド外での態度に問題があったようです。


一連のカットにより、チームのキャップスペースは約32Mとなりました。
今後も、まだまだ動きがあると思いますので、積極的な補強に向けて余裕のあるFA解禁を迎えられるでしょう。