2019年と2020年のスーパーボウル(SB)はアメリカ南東部での開催が検討されていますが、その開催地としてアトランタも立候補しているようです。


Miami Heraldの記事によると、他に立候補している都市はマイアミ、ニューオーリンズ、タンパベイ。
中でもアトランタとマイアミが開催地として有力視されています。

マイアミでは至近の2010年を含め10回のSBが行われています。
ドルフィンズのホームスタジアムでもあるサンライフ・スタジアムは築28年と、やや古いスタジアムですが、2016年シーズンに向けて改築が予定されています。
この改築でリーグが定めるSB開催の基準を満たすことになるようです。
一方、周知の通りアトランタでも新スタジアムの建設が鋭意進行中。

リーグは近年、SB開催地に新しいスタジアムを選ぶ傾向があります。
2008年に完成し2012年の開催地となったインディアナポリスのルーカス・オイル・スタジアム、2010年に完成し2014年の開催地となったニュージャージーのメットライフ・スタジアム、2014年に完成し2016年の開催地であるサンタクララのリーバイス・スタジアムがその例。
また、現在建設中のミネアポリスの新スタジアムも2018年の開催地として決定してます。

アトランタでは過去に1994年の第28回SB、2000年の第34回SBが開催されています。
果たして3回目のSBをアトランタに迎えることはできるでしょうか。

新スタジアム建設開始から1年


その新スタジアムですが、去年の5月に建設が開始されてから約1年が経過しました。
建設を定点観測カメラで記録した動画が公式サイトにアップされています。
New Atlanta Stadium Time-Lapse: May 2015

建設スケジュールの資料は90ページにも及び、毎週5時間のミーティングで進捗を確認しているとのこと。
今のところ、2017年3月の完成に向けて予定通り進んでいるようです。

その他のトピック


・LB Joplo Bartuへ$50,000の罰金
リーグはLB Joplo Bartuに対し、昨シーズン中にあった飲酒運転への処分として$50,000の罰金を命じました。

Bartuは飲酒運転の件で、今年3月にリーグから2試合の出場停止処分を受けていました。
正直に言うと、出場停止になっていたことすら初耳で、Bartuの飲酒運転についてはほとんどニュースになっていなかったような気がするのですが、どうでしょうか。

今回の件は当初、Bartuが去年の11月までに裁判所へ出頭しなかったことから、いったんは2試合の出場停止処分が決定していました。
しかし、10月末にBartu側が司法取引に合意していたことを、後になってからリーグに報告した為、出場停止から罰金へ処分が変更となりました。
(こちらの記事を元にしていますが、誤りがあればご指摘下さい。)

チームからは公式のコメントは出ていませんが、Bartuが飲酒運転をしてしまったのは母親が亡くなったことによる一時の過ちであり、アルコール依存症などの問題を抱えているわけではないと考えているようです。


・大石理絵さん2015シーズンもファルコンズ・チアリーダーに


ファルコンズでは初の日本人チアとして活躍している、大石理絵さんが今年もオーディションに合格しました。
大石さんはXリーグのオービック・シーガルズのチアリーダーを経て、2012シーズンからファルコンズのチアリーダーに参加していて、今シーズンで4年目のベテランとなります。